奈良市議会 2022-09-30 09月30日-05号
さきの総括質疑において、県内の関係機関における関連予算が可決された旨を確認いたしました。今日までの本市所管課の御努力と、県内の各関係自治体及び関係機関の御理解、御協力に対しまして改めて感謝申し上げます。 今補正予算には、さらに医療費助成を高校生まで拡大するための予算が盛り込まれております。
さきの総括質疑において、県内の関係機関における関連予算が可決された旨を確認いたしました。今日までの本市所管課の御努力と、県内の各関係自治体及び関係機関の御理解、御協力に対しまして改めて感謝申し上げます。 今補正予算には、さらに医療費助成を高校生まで拡大するための予算が盛り込まれております。
私は、令和3年3月定例会の予算決算委員会総括質疑で、コロナ禍の中、市税収入が減少し、何とか臨時財政対策債や地方特例交付金で一般財源総額を確保され、収支不足を解消されましたが、将来の自主財源の確保策について質疑をさせていただきました。また、コロナ禍のような緊急事態に備えるため、経済不況や大幅な税収減に備えるための財源として財政調整基金の増額を求めてきました。
次に、決算認定議案の第72号から第79号までの8議案については、決算審査特別委員会設置決議後、総括質疑を行い、付託する予定でございますのでよろしくお願いをいたします。 決算委員会特別委員会の設置については、例年どおり、議会運営委員会から決議案を提出させていただきますので御賛同よろしくお願いします。 その後、一般質問を行います。
我が会派は、代表質問、個人質問、市長総括質疑を通して、現在の建設候補地の七条地区での交通渋滞問題、浸水対策問題があり、地元には根強い反対があること、この候補地は当初の5市町の候補地であったこと、近隣市町の広域化の離脱、また大和郡山市の単独での建て替えにより、七条地区や都跡地区など近隣地域に大きな環境負荷を与えるにもかかわらず、満足のいく説明がなされていないことなど、まだまだ課題が山積しており、市長の
市長は令和3年9月議会の予算決算委員会総括質疑で、現環境清美工場周辺住民との間で締結した公害調停条項の第2条について、調停を締結したときと現在とでは状況が変わっているなどと独自の解釈をされ、法的効力を遵守しなくてもよいとも受け取れる答弁をされ、また、他会派の答弁では、法的権限が全くない奈良市クリーンセンター建設計画策定委員会において、その条項の変更を諮るというような旨の発言をされました。
(「なし」と呼ぶ者あり) 53: ● 奥田英人委員長 以上で総括質疑を終わります。
その後、当初予算議案の議案第25号から第32号までの8議案を一括して議題とし、委員以外の議員からの総括質疑を行い、付託する予定でございます。その後、一般質問を行います。一般質問が終了しなかった場合は、延会とし、9日及び10日に引き続き行います。
次に、2月25日に委員会を開催し、総括質疑を行いました。 主な質疑は次のとおりであります。 まず、委員より、議案第100号について、奈良市行政に係る基本的な計画の議決等に関する条例制定の過程を知りながら、なぜ事前に議会への相談や説明をすることなく提案したのか。また、人口増減の指標の管理について、職員全員に共有し、誰もが目標値等を把握するための方策や思いについての質疑がありました。
本定例会において我が会派より質問、質疑させていただきましたが、総括質疑において市長は、現環境清美工場周辺住民との間で締結した公害調停条項の第2条について、調停締結時と現在では状況が変わっているなどと独自の解釈をされ、法的効力を遵守しなくてもよいとも受け取れる答弁をし、また他会派への答弁では、法的権限が全くない奈良市クリーンセンター建設計画策定委員会において、その条項の変更を諮るというような旨の発言をされました
次に、決算認定議案の第49号から第56号までの8議案については、決算審査特別委員会設置決議後、総括質疑を行い、付託する予定でございますので、よろしくお願いします。 決算審査特別委員会の設置については、例年どおり、議会運営委員から決議案を提出させていただきますので、御賛同よろしくお願いします。 その後、一般質問を行います。
最後に、我が会派の総括質疑におきまして、市長は債権徴収の強化による自主財源の確保に努めると述べられました。この点については、我々としてもしっかりと後押しさせていただきたいと考えます。 また、市が上告されている損害賠償請求等履行請求事件については、今後の最高裁の判断を待ち、そして、いかなる結果になるとしても三権の一つである司法の判断が尊重されるべきだと意見して、討論とさせていただきます。
令和2年度予算案の特別委員会でも総括質疑としてお伺いをさせていただきましたが、運営補助から事業補助へと一定の補助金の見直し要綱を行革プランの中で作成をされて、実際にその基準に合わせて見直しを実施しているというようなご答弁を頂戴いたしました。
昨年9月28日の予算決算委員会総括質疑における市長答弁から、11年間の市政運営により400億円の効果額を生み出したというふうに答弁されています。その内訳につきましては、職員数を減らす、給与手当等のカットなどにより159億円の歳出削減、要は人件費を削ったことによるものであります。
その後、当初予算議案の議案第16号から第23号までの8議案を一括して議題とし、委員以外の議員からの総括質疑を行い、付託する予定でございます。その後、一般質問を行います。一般質問が終了しなかった場合は延会とし、15日及び16日に引き続き行います。
~~~~~~~~~~~~~~~ △日程10 理事者提出議案総括質疑 ○議長(中村良路) 日程に従いまして、これより理事者提出議案の総括質疑に入ります。 なお、各委員会に付託を予定している議案につきましては、所属委員会の各議員の質疑はできるだけご遠慮いただきたいと思います。 それでは、総務企画委員会に付託を予定をいたしております議第1号につきましての総括質疑をお受けいたします。 はい、河杉議員。
まず、本日の日程ですが、この後、日程7、追加議案議第75号の提案理由説明、日程8、追加議案の総括質疑、日程9、追加議案の委員会付託、議第75号は福祉教育委員会に付託することに決定されました。日程9の後、本会議休憩中に福祉教育委員会を開催したいと思います。 日程10、福祉教育委員長報告の後、議第75号につきましてご審議をお願いいたします。 17時閉会。
~~~~~~~~~~~~~~~ △日程7 理事者提出議案総括質疑 ○議長(中村良路) 日程に従いまして、これより理事者提出議案の総括質疑に入ります。 なお、各委員会に付託を予定いたしております議案につきましては、所属委員会の各議員の質疑はできるだけご遠慮願いたいと思います。 それでは、総務企画委員会に付託を予定しております議第57号につきましての総括質疑をお受けいたします。 はい、中谷議員。